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スコーンのお話

これはプレーン

クロテッドクリーム(十勝しんむら牧場さんのもの)を取り扱うようになってから、売れ行きも、この不況感のある時期にもかかわらず、増えてきているみたい。


今クレッセントで焼いているのは、4種類。
 ・プレーン
 ・クランベリードライクランベリー
 ・くるみ&チョコくるみ&チョコ
 ・紅茶紅茶

火・木・土→プレーン、クランベリー
水・金 → くるみ&チョコ、紅茶
と1日おきに2種類ずつ、午後3時ころまでに焼き上げています。




このスコーン、焼き始めてかれこれ10年になる。

パン作りをはじめて間もないころ、柏駅の駅ビルにあった(今もあるかな)「アフタヌーンティールーム」でスコーンを初めて食べて、案外美味しかったのと、問屋さんにレシピの相談をしてみたら、すぐに持ってきたものだから、とりあえずはそのレシピで作ってみたのが最初。

で、焼いてみたら・・・

  すげぇまずかった・・・

某食材屋のミックス粉のレシピだったのだけれど、まぁ食べれたもんじゃなかった。

口どけは無い(悪いというレベルではなかった)し、マーガリン臭いし、苦味も感じる(ミックス粉の中にはあらかじめベーキングパウダー類は入っているのだけれど、これの量が多いのじゃないだろうか)、

・・などなど、とにかく、美味しくないのだった。

こんなところもあって、自分はだんだんと、ミックス粉アレルギーになっていったのですが、そういうわけで、

やっぱり、自家配合だろう!!
ということで、いろんなレシピを探しまくって、次に試したのが、イギリス人が教えていたレシピ。

とってもシンプルなもので、これでどうだぁ!!といわんばかりに作ってみたけど、

正直、シンプルすぎて粉の存在感が強すぎ、日本人には合わないかなぁ、と勝手に判断して、これもまたボツ・・。

食感は悪くないので、そこにはちみつを加えて、少し甘めでしっとりした生地に仕上げたのが、結構悪くなかったので、当初はこの、
イギリス人レシピ+はちみつ加えバージョンで作り始めました。

その後、それでも食感が悪くないとはいえ、ちょっと重たい感じがしたので、
ミキサーに入れて生地作りをしていたのを、スコーンに関しては、手捏ねでやることにした。

手で捏ねるので、粉とバターの混ざり具合が混ざりすぎることなく、空気も適度に入り、最後に卵を加えた時の混ぜ具合も、なるべく混ざりすぎることなく、ピンポイントで捏ね上げることができた。

こんな感じで焼き上げるスコーン、

イギリスオリジナルの味と比べると、少し甘めではあると思いますが、温めなおしても、表面は軽くさくっと、中の口どけも良い程度、はちみつの風味としっとり加減が
いい感じ、そのままでも食べやすい。

でも、やっぱりクロテッドたっぷり、&ジャムのせ、って感じで食べるスコーンは
格別ですよ♪♪

たぶん、スコーンのレシピはずっとこのまんまでいくと思います。


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